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新生 トイレの花子さん
  • 新生 トイレの花子さん

新生 トイレの花子さん

DVD

¥4,180(税込)

2003.11.19 発売

本編収録時間
104分
品番
PCBP.50955
POSコード(JAN)
4988013602700
面数 片面・一層
リージョン 2.日本・ヨーロッパ・南アフリカ
映像圧縮方式 -
画面サイズ 16:9
モノクロ / カラー カラー
音声 日本語:Dolby Digital(オリジナル音声)
字幕 -
発売元 ポニーキャニオン

©東映 ポニーキャニオン

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商品紹介

この学校の怪談が一番怖い。
「リング」高橋洋(脚本) vs 「ケイゾク」堤幸彦(監督)
日本映画界最強のスタッフによる戦慄のパラサイコホラー

<ストーリー>
中学1年になった里見は、進学を喜びつつも、どこか気持ちが晴れない。実は、11年前この中学に通っていた里見の姉が忽然と姿を消し、そのまま行方不明になっていた。学校の敷地の隅にある、鍵のかかった“ほこら”も気になる。“この学校には何かある…”。やがて里見の身に、それを証明するような事件が起こる。2階の女子トイレの洗面台に向かっていた彼女は鏡越しに、あるはずのない古い扉を目撃し、意識を失ってしまったのだ。この事件を皮切りに、学校内は“トイレの花子さん”のウワサが広まっていく。興味津々の仲間に誘われ、里見は“こっくりさん”をしてみることに。だが、その後、親友の香苗や担任の教師、矢部の身にも奇妙な現象が起こり、校内はパニック寸前となる。そんなある日、大ケガを負った矢部の後任として、女性教師、玲子が赴任してきた。実は彼女は人一倍強い霊感の持ち主で、悪霊退治という役目を担っていた。しかも彼女は11年前の、この学校の卒業生で、里見の姉のことも知っていた。里見や仲間たちに襲いかかる超常現象は、次第に恐ろしさを増していく。意を決した玲子は、すべてのナゾの鍵を握る“ほこら”の扉を開け、悪霊に正面から立ち向かっていく…。

スタッフ

監督堤 幸彦
脚本高橋 洋
出演前田 愛 浜丘麻矢 大村彩子
野村佑香 猿岩石 笠原秀幸 荻島真一
長野 博 高島礼子

※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。