Enquete内定者アンケート
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Q1就職先として
選択した決め手は?A1多様な事業を展開していて、その中に自分の経験と能力を発揮できる分野があったから。
A2ポニーキャニオンだけが持つアーティストへの寄り添い力に惹かれたから。
A3メディアミックスを自社内だけで達成できるところが、自分の今後の目標や働き方とリンクしたから。
A4新卒のうちから多様な領域のビジネスに裁量権を持って携われることに魅力を感じたから。
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Q2ポニーキャニオンの魅力は?
A1クリエイターやファンさえもステークホルダーとして寄り添う姿勢。
A2バズや話題性だけでなく、アーティストやコンテンツが長く愛されるようなプロモーション。
A3音楽、アニメ、映画、地方創生など、幅広い分野において挑戦的であり、多様なものに興味を持った人と関われるところ。
A4グローバルな事業展開。
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Q3就活前後で
ポニーキャニオンの
イメージに変化はあったか?A1一人の意見が通りにくいイメージから、一人一人の意見やキャラクターが重視される印象に変わった。
A2音楽レーベルという印象が強かったが、アニメや映画など他の分野も独立しつつも共生していてそれが他にない強みだとわかった。
A3一つの部署に長くいる人もいれば、音楽や映像を渡り歩き、幅広い知識を持っていることで活躍している人もいると知った。
A4なかった。ポニーキャニオンは良い意味で真面目で少し遊び心を持った人が集まっているなという印象通りだった。
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Q4面接で意識したことは?
A1面接中は面接官の目をしっかり見て話すことを意識した。
A2質問を聞き、意図を汲み、それに沿う回答を返すという基礎に立ち返ることを意識した。
A3聞かれたことに丁寧に、でも長くなりすぎないように意識した。
A4自分の経験を絡めながら、エンタメへの情熱に説得力を感じてもらえるよう意識した。
A5どうしてポニーキャニオンなのか、どうしてその職種に就きたいのかをとにかく明瞭にするように意識した。
A6面接パートではリラックスしつつ、面接官の方との対話を強く意識した。
A7一問一答の回答ではなく、エンタメやポニキャンについて幅広く情報収集したうえで、回答の引き出しを事前に広げておくことを意識した。
A8とにかく笑顔!明るく元気に!
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Q5印象的だった質問は?
A1やりたくない仕事を回された時どう対処する?
A2世界中の人と比べて、これだったら誰にも負けないことは何?
A3好きなエンタメについて情熱的に語ってください。
A4アメリカやヨーロッパのような日本のエンタメが進出している地域を除いて、日本のアニメや音楽を売るとしたらどこがいいと思う?
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Q6入社してからやりたいことは?
A1優秀なクリエイター、スタジオ、視聴者を育て、業界全体をより発展させるための"種まき"を行いたい。
A2ドラマや映画を含む映像コンテンツの制作や買い付け、海外発信、IP ビジネスなど、職種にとらわれず幅広い業務を学び経験したい。
A3初志貫徹でアーティストと音楽をプロデュースすること、音楽×環境の新しいライブ音楽プラットフォームを作ること
A4海外と関わる仕事、できるのならアーティストの海外ツアー同行などがしたい。
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Q7面接時の服装は?
A1一次面接から最終面接まで、ずっと同じオーバーサイズのバンドTシャツとオーバーサイズのカーゴパンツ
A2基本オフィスカジュアルだがジャケットの下にポニーキャニオン所属バンドのTシャツ
A31~4次は綺麗めの私服、5次はスーツ
A4ロングスカートにTシャツかブラウス
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Q8なぜ内定をもらえたと思う?
A1クリエイティブな事だけではなく、ビジネスとしてコンテンツをつくる事がどういうことなのか理解していたからだと思う。
A2この会社で究極的にやりたいこと、自分のビジョンを最終面接で明確に伝えたが、それが会社の価値観と合致したからだと思う。
A3自信の無さは喋りに出る、と思って堂々と喋ることを意識していたのと、敬語を意識しすぎて内容が伝わらないより自分が話しやすい言葉で素直に話していたからだと思う。
A4面接時に自分のエンタメへの夢と情熱を取り繕うことなく、正直に伝え、その夢と情熱 が丁度ポニーキャニオンが求めているモノにフィットしたからだと思う。
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Q9企業研究に活用したものは?
A1ポニーキャニオン新卒サイト(公開されている年度すべて)・ポニーキャニオン公式サイト・Talent book・社長のインタビュー記事
A2夏や冬のインターンで説明されたことを全て書き留めたメモ
A3仕事講座レポート
A4タレントブックの自分が希望する部署の方のインタビュー
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Q10ESを書くときに
気をつけていたことは?A1ESの読み手の立場に立って、読んでいてワクワクして、書き手と話してみたくなるようなエピソード(ツッコミどころ)を意識した。
A2キャッチーなフレーズを散りばめること。
A3カラフルにしていた。一目で目に留まるように!
A4自由記述欄は、絵も描けないしセンスもないので敢えてシンプルに読みやすく書いた。
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Q11見ていた業界は?
A1
A2
A3
A4
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Q12就活で
重視していたこと(軸)は?A1映画に関わることができること、海外に関わることができること
A2映像コンテンツの取り扱いができること、自分の強みである外国語を使って仕事ができるかどうか
A3長く働けそうな会社か、事業内容の幅が広いか
A4自分が楽しく伸び伸び働けている未来が具体的に想像できるかどうか
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Q13忘れられない
就活失敗エピソードは?A1失敗談について聞かれた時に挫折経験について話すとかではなく、素で最近お酒でやらかしたエピソードをしてしまったこと。
A2圧迫面接中にBeRealの通知が鳴り響いた。
A3ポニーキャニオンの一次面接で反対方向の電車に乗ってしまってギリギリになったこと。
A4面接がブッキングして、後から入った面接の時間をどうしても変更できず、面接後泣く泣くタクシーに乗って40分、15000円ほど払って次の企業に駆け込んだこと。
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Q14就活を終えて、
役に立ったこと/
やって良かったことは?A1面接を受けるたびに、質問内容と自分の返答、印象的だった面接官の話などをメモしておくこと。
A2行きたい会社の情報解禁は3月からが多かったけど、1月ごろから少しずつESを出し始めていたのでやりたいことが明確になり、言い回しの練習ができたこと。
A3具体的にやりたいことをイメージすること。何をやりたいのか、なぜやりたいのか、実際に仕事をする時にどんな人と関わっていくのかを細かく考えていくこと。
A4好きなエンタメについて細かく調べ、深く考察したこと。
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Q15就活生にメッセージ
A1長いようで短い就活の期間、自分の『好き』と『得意なこと』のバランスをとりなが ら、たくさんの情熱と少しの戦略で悔いの無いよう、全力で走り切って下さい!
A2オタクとして楽しむだけではなくて、時には売れている作品を具体的に分析してみたりビジネス的な視点からエンタメに触れてみてください。
A3選考ではあるけど、あまり気負わずに自分らしく楽しんでください!
A4就活、辛くて大変だと思いますが、妥協せず、自分の納得いくまで駆け抜けてください!応援しています!