新卒内定者5名に
アンケートに答えてもらいました!
Q1就活を始めた時期は? ▼
Q2エントリーシートを提出したのは何社? ▼
Q3エントリーシートを書くときに気を付けてたこと▼
A1埋もれないように個性を出すこと
A2簡潔な文章にすることと、好きなエンタメの話を散りばめて面接時の取っ掛かりを作ることを意識して書いていました。
A3・読む人(人事の方)を想像すること
・自分らしい言葉にこだわること
A4とにかく印象に残るように、自分しか体験した事ないであろう出来事を書く事を意識していました。
A5基本ですが自分の意見がぶれないようにすること、ありのままの自分が伝わる文章や表現にすることを気をつけていました。
Q4長期インターンは何社いった? ▼
Q5短期インターンは何社いった? ▼
Q6他にどんな業界を受けた? ▼
Q7面接時のファッションのポイント ▼
A1だらしなくならないことだけ気をつけました。
A2白シャツと黒スラックス。清潔感を一番に意識していました。
A3個人的に青色が大好きなので、青のジャケットとパンツを着ました。ポケットには家族や友人から貰ったお守りを入れてました!
A4動きやすさ重視で黒のTシャツにカーゴパンツを着て、毎回面接に挑んでいました。
A5オンライン面接の際には、顔色が明るく見える色合いで無地のシンプルな私服を選んでいました。最終面接の時にはリクルートスーツで行ったのですが、私以外皆さん私服だったので逆に浮いてしまったような気がして当日焦ったことを覚えています。
Q8志望理由 ▼
A1大好きなアニメや音楽を仕事にしたいと思ったから。
A2エンタメが大好きで、エンタメを幅広く扱うポニーキャニオンでの仕事に魅力を感じたからです。また、自分が好きな作品の多くにポニーキャニオンが関わっていたことを知り、入社への意欲が高まりました。
A3元々日本のエンタメを世界に届けたいという夢があったので、デジタル戦略への姿勢や総合エンタメを扱っているポニーキャニオンであれば夢を実現できると思ったからです。
A4大学内で所属している映像制作ゼミでの経験から、自分の携わったコンテンツを通して、人々を感動させられる事が出来ると考え、エンタメ企業を志望しました。そんな中で、ポニーキャニオンなら音楽や映像、アニメなどのコンテンツを形に出来て、尚且つ運営するECサイトや現在力を入れているデジタル配信を通して多くの人々に感動を届けられると考え、志望しました。
A5私にとってエンタメは日々の趣味のひとつであると同時に、人生の大きな支えである大切なものです。エンタメに関わる仕事以外考えられなかったというのが本音でした。ポニーキャニオンは音楽・アニメ・映画など幅広いジャンルの作品を手がけており、ひとつの会社でエンタメに対して様々な角度から携わることが出来るというのが魅力で応募を決めました。
Q9学生時代に力を入れたこと ▼
A1バンド活動
A2学業と推し活。
A3長期インターン、音楽関係のイベント運営
A4大学で映像制作ゼミに所属し、ドラマやMVを制作していました。ここだけの話ですが、ゼミ活動に没頭しすぎて、貯金していた約100万円がゼミ活動の一年で無くなってしまいました、、、。
A5学生映画祭の実行委員など大学生ならではの学内外での活動も行っていましたが、何よりも今の私を作り上げたのは、好きな画家の美術展に行ったり友達と旅行したりささいな日々の中で心動かした瞬間の積み重ねのような気がします。小さなことでも自分の興味があることをやってみて、その瞬間に感じたことを自分の中で処理し言語化するということは大切にしていました。
Q10自分の強み ▼
A1好奇心、多趣味
色んなものに手を出して趣味の領域が広くなったので、知識が広くなったことが強みだと思っています。
A2自分の「好き」に正直なところ。面接では大好きなBLへの愛を語り尽くしました。
A3
相手の立場に立って行動する力、目標達成に必要なことを考え、実行する力A4
笑顔だと思っています。実際にポニーキャニオンの面接でも面接官の方に笑顔が素敵だねと仰って頂きました。A5どのような場面でも落ち着いていること
Q11▼受ける前のポニーキャニオンの印象
A1有名作品を手がけているため、漠然と凄いと感じていました。
A2有名なレコード会社という印象。アニメのクレジットでも名前を見かけていましたが、事業としてアニメや映像を取り扱っていることは調べてみて初めて知りました。
A3アニメに強い
A4私はアニメ「SSSS.GRIDMAN」や映画「ジョン・ウィック」がとても好きだったので、アニメや映画に力を入れている企業という印象がありました。また調べていく中で、地域創生事業の一環で自分の地元のPR事業を行っている事を知り、様々な側面を兼ね備えている企業という印象に変わっていきました。
A5エンタメ系の企業ということで派手なイメージがありました。
Q12面接時に心掛けていたこと ▼
A1ハキハキと喋り、自分を100%出せるようにすること。
A2嘘をつかないことと、会話を楽しむこと。その上で自分だけが長々と話しすぎず、面接官の話や質問にもしっかり耳を傾けるように心がけていました。
A3自分らしくいること、純粋に憧れの仕事をしている先輩方との会話を楽しむこと。
A4基本かもしれませんが、笑顔と話を聞く姿勢が対面でもオンラインでも伝わる事を心掛けて実践してました。昨今、オンライン面接が多い為、パソコン越しだと表情なども伝わりづらくなっていると思うので、オーバーなくらいリアクションしていました。
A5面接官の方との会話のキャッチボールであることを忘れないこと、自分自身の言葉で伝えること、エントリーシートそしてこれまでの面接での自分の姿勢をきちんと一致させることの3つに特に気を配っていました。
Q13就活中やっておいた方が良いこと ▼
A1自己分析
A2自分の「好き」を言語化できるようにしておくこと。ポニーキャニオンでその「好き」にどう関わっていきたいかを具体的に伝えられると、より良いと思います!
A3OB訪問、選考の振り返り、エンタメコンテンツに対し自分なりの批評をまとめておくこと。
A4面接練習だと思います。私は本番に緊張するタイプなので、ゼミの同期や先輩に頼んで、数え切れない程面接練習を行っていました。エントリーシートの添削もですが、数をこなして行けば、それが自信に繋がってくると思います。
A5普段から自分の興味や考えを分析する性格が影響して、自身の言葉で自分の考えを伝えられることが就活中に強みとなってくれました。型にはまったものではない丁寧な自己分析、そしてそれを自分なりの言葉で伝える練習が大切だと感じました。
Q14就活中の失敗談 ▼
A1はじめるのが遅く、焦った時期がありました。焦るくらいなら早く始めとけば、、、と。
A2たくさんありますが、一番はスマホの電源を切り忘れてオンライン面接中に着信音を鳴らしてしまったことです…。
A3インターンシップに参加する際、電車を間違えて開始時刻に着いたこと。
ESの入学年度を間違えていたことに提出後気がついたこと。
A4大事な面接を寝坊してすっぽかしてしまいました、、、。起きた頃には面接開始の5時間後でした。
A5インターン応募が全滅だったので、その時はかなり落ち込みました。
Q15就活中の息抜き方法 ▼
A1好きなことをやること
就活中でも好きなサッカーチームの試合は必ず見てました。
A2推し活!好きな漫画の原画展に行ったり、コラボカフェに行ったりして癒しを得ていました。自分は漫画やアニメに関わる仕事をしたいと思っていたので、推し活で就活へのモチベーションも上げていました。
A3友人との電話、大好きな音楽を沢山聴く
A4とにかく映画を観て、リラックスしていました。特にマイケル・ベイ監督の映画は何も考えずに楽しく観れるのでとてもおすすめです。
A5好きなアイドルのYouTubeや音楽を聴いていました。忙しい中でも大きなパワーをもらえるので本当に支えとなりました。
Q16最後に就活生にひとこと! ▼
A1自分を信じて頑張ってください!
A2自分の「好き」を貫いてください!ポニーキャニオン含め、エンタメ企業での面接で一番大切なことは、自分の「好き」をどれだけ情熱をもって伝えられるか、なのではないかと思います。あとは、就活中でも息抜きを忘れず、(難しいとは思いますが)なるべくリラックスして選考に臨まれるのが良いと思います!
A3何十社もお祈りメールを受け取った私が思うに、就活は縁です。皆さんの個性を受け入れてくれる企業が絶対にあります。辛い時は一休みをして、自分の心を癒してあげてください。良いご縁がありますように。
A4就活において、私は周りに頼る事が一番大事だと考えています。悩んだ時はまずは誰かに相談する事を意識して、就活頑張ってください!
A5就活中はどうしても緊張したり力が入ってしまいます。でもそれまで生きてきた自分の想いや頑張って準備したことを信じて、自分という存在を「ありのまま」にまっすぐ相手に「伝える」ことが出来たら、良い就活が出来るのではないかと思います。身体と心を大切に、皆さんの頑張りを心から応援しています!