GLAYのリーダーにして、メインコンポーザーであるギタリストTAKUROが3作品目となるソロアルバムをリリース

前2作は地図なき旅をテーマにしたジャズ、ブルースであったが、今作はTAKUROが全曲ピアノで作曲したヒーリングアルバム。

収録曲「RED SKY」はグラミー受賞者JON GUILTIN、Eru matsumotoとコラボレーションし、「In the twilight of life」ではボーカリストにDonna De Loryも参加。
前2作はギタリストとして、自身のルーツであるジャズ、ブルースを掘り下げていたが、今作では作曲家として、表現者としてのTAKUROを感じることができる1枚。

この時代にあえてロックバンドGLAYのギタリストTAKUROが送る、The Sound Of Life。