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熱き星たちよ2021 横浜DeNAベイスターズ球団歌
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横浜DeNAベイスターズ

熱き星たちよ2021 横浜DeNAベイスターズ球団歌

配信

2021.4.1 配信スタート

品番
BRCA.00117
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商品紹介

「横浜一心」ヨロシク!
球団歌 『熱き星たちよ2021』いよいよ発売!

「熱き星たちよ」は日本プロ野球のセントラル・リーグに所属する横浜DeNAベイスターズの球団歌で、横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズへ改称したことに合わせ1992年に発表され、後年、横浜ベイスターズが2012年に横浜DeNAベイスターズと改称したした際には、新たな球団歌も検討されたが、若干の歌詞変更と楽曲のアレンジを加えたのみで現在も引き続き球団歌としている。
チーム本拠地の横浜スタジアム(神奈川県横浜市)の最寄り駅であるJR関内駅や横浜市営地下鉄ブルーラインのホームでも「熱き星たちよ」が発車メロディなどに用いられ、選手やファンらに愛され続けている。
この数年の間、レコーディングは2月上旬のキャンプインに合わせて沖縄のスタジオで行われ、スポーツニュースや記者たちの間でも球団おなじみの催しとして定着している。過去には、ラミレス(選手時代、監督ともに)、ロペス、ソトらの外国人選手もレコーディングに参加し、ラテン調のリミックス・アレンジが加わったヴァージョンや、シーズンスローガンを歌詞に交えたりするなど、その年ごとに特徴のある内容になっている。
本年、2021ヴァージョンは、三浦大輔が5年ぶりに監督としてレコーディングに参加した。

「熱き星たちよ2021 MAIN MIX」
三浦大輔が5年ぶりに監督としてレコーディングに復帰、さらに選手陣は佐野恵太、山﨑康晃、今永昇太、乙坂 智、宮﨑敏郎に加え、森 敬斗、伊勢大夢、大貫晋一ら3選手がレコーディング初参加。
今年のシーズンスローガン「横浜一心」を歌詞に交えて熱唱する三浦新監督にファンは胸を熱くするであろう。

「熱き星たちよ2021 LUCKY7 MIX」
MAIN MIXにさらなるアレンジを加えた楽曲

※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。